もうあきらめた・・・。8年使って効果なしの育毛シャンプーたち

あなたは今までどのくらいの育毛シャンプーを使ってきましたか?

私はスカルプDやチャッチアップ、ウーマシャンプーやサクセス薬用シャンプーなど有名なものも含めて約20本くらいの育毛シャンプーを使ってきました。でも悲しいことに、1本も満足のいく効果を感じたことがありません・・・。

次こそは効果があるんじゃないか!という期待を持って新シャンプーを購入するのですが、毎回のように効果は実感できず、たどり着いた答えは育毛シャンプーに育毛効果はない・・・。ということでした。

育毛シャンプーは頭皮の環境を整えてはくれますが、必要尾以上にお金をかけるほどのものではないというのが私の考えです。

市販の発毛剤や育毛剤は、効果があるのかこれは薄毛に悩みいろいろ試したという立場から言えることですが、市販されている発毛剤や育毛剤のほぼすべてが、医学的根拠がなく実際の効果も期待できないものです。

ネット検索で「発毛剤」「育毛剤」というワードを入れると、星の数ほどの商品がヒットします。いずれの商品にも、もっともらしい発毛の根拠と、「98 %の人が効果を実感!」「無添加だから安心」「薬用」というような売り文句がずらずらと連ねられていますが、具体的にどんな効能を示したのか、何が証明されているのかというような論拠がまったく書かれておらず、首をかしげるしかありません。

知識をもたない一般消費者向けに、それらしい言葉やグレーゾーンの言葉を並べ立てるのは、発毛·育毛業界の常とう手段。しかし消費者の立場からすれば、そこにある情報がどの程度医学的に信頼できるかは当然判別がつきません。また、薄毛のコンプレックスをもっている人の多くはわらにもすがる思いで商品を探していますから、一度目に留まれば、いつの間にか自分を納得させてくれるワードや根拠らしきものを探し、集めてしまうのです。

響きのいい言葉だけを拾いこれは何も購入する側に問題があるわけではなく、コンプレックスをもつ人にはどうしても「自分にいい解釈だけを集め、都合の悪いところは見えなくなる」という盲目性があり、販売する側はそこにつけ込んだ商売をしているということです。

ですから、市販されている育毛剤の売り文句がどのようであっても、ないと思ってください。そこに明確な根拠は唯一の例外はフィナステリド」という成分の入った飲み薬か、「ミノキシジル」という成分が配合されている塗り薬です。それらを含む商品には、発毛や育毛の効能が期待できるでしょう。

効果が上がる医学的根拠などについての詳細は後述しますが、フィナステリドはプロペシアという名で旧万有製薬から商品化され、ミノキシジルは、国内では大正製薬の「リアップ」、海外ではアメリカのファイザー社の商品である「ロゲイン」などに配合されています。

ただ、医学的に効果が認められている市販薬を用いても、人によっては効果があらわれづらい場合もあり、それらの商品を買えば必ずしも毛が生えるわけではありません。

ちなみに、プロペシアやリアップは「第一種医薬品」に分類され、薬剤師との対面販売が義務づけられていますから、薬剤師のいるところでしか買えません。すなわち、コンビニやスーパーで販売されているような製品には、医学的な根拠のあるものはないのです。

育毛シャンプーの真実

 

育毛シャンプーの中には、わかりにくいように小さく「効果には個人差があります」などと書かれています。育毛シャンプーのbefore afterの写真は、AGA治療薬も併用して薄毛が改善された人を載せているのです。

 

育毛シャンプーの効果だけで薄毛が改善しているわけではないというのが真実ではないでしょうか?

 

育毛シャンプーの効果を検証

 

 

上の表のオレンジで囲まれている部分は育毛剤や育毛シャンプーに含まれている成分であり、効果に十分な根拠がないAGA治療法として評価されています。つまり、日本医学会も育毛シャンプーは十分な根拠がないよと伝えているのです。

 

薄毛対策のためのシャンプーの選び方は?

今まで説明してきたように、育毛シャンプーに育毛効果はありません。育毛シャンプーのメリットは頭皮の環境を正常に整えることですが、現代のシャンプーは洗浄力が強すぎて、頭皮に悪影響を与えるものも多いのです。

 

ですから、育毛シャンプーを選ぶときは、薄毛改善を期待してシャンプーを選ぶのではなく、間違ったシャンプーを選ばないことが大切です。頭皮に優しいシャンプーを選ぶのです。

 

具体的にはアミノ酸系シャンプーでノンシリコンのものであれば何でも良いという感じです(笑)。高額なシャンプーにお金をかける必要はありません。詳しいシャンプーの選び方や頭皮の洗い方については以下の記事を参考にどうぞ。

 

http://portofnewcastle.org/31/

 

育毛シャンプーの中には5,000円以上するシャンプーもありますが、そのようなシャンプーを選ぶよりも育毛剤や育毛サプリメントにお金をかけるべきだと言えます。ただし、育毛剤や育毛サプリメントでも効果を実感できない人は、AGAクリニックに通うことが近道です。

 

特に今まで「育毛シャンプー」や「育毛剤」、「育毛サプリ」で効果が出なかった人はAGAクリニックに通うことがおすすめです。AGAが原因の薄毛は、どんなに薄毛対策を行っても薄毛の進行は止まりません。抜け毛の原因である男性ホルモンに対してアプローチしないと改善されないからです。

 

薄毛対策に真剣に取り組みたいと考えている人は、AGAクリニックの無料カウンセリングを受けてみて、AGA型の薄毛か確認するのも良いと思いますよ。

AGAの原因物質ジヒドロテストステロン(DHT)の対策をがんばってみた結果

あなたがジヒドロテストロンという言葉を知っているなら、すでにあなたは薄毛対策上級者だと思います。そして、私のように薄毛に少なからず悩みがあるかもしれません。

 

日本人の薄毛の90%はAGA(男性型脱毛症)によるものです。AGAは男性ホルモン(テストステロン)と「5αリダクターゼ」という酵素が結びつくことによってつくられるジヒドロテストステロン(DHT)によって起こります。ジヒドロテストステロンが毛根を攻撃して抜け毛が増えることで薄毛が進行していくのです。

 

 

サイト管理人のハゲ坊主はジヒドロテストステロンが薄毛の原因と知らずに薄毛対策をしていました。そのため、どんなに薄毛対策を行っても効果が出ずに、お金と自信ばかりを失う毎日でした・・・。今まで育毛にかけたお金は30万円を超えますし、有名な商品はほとんど使っています。次から次へと商品を変えては失望することの連続でした・・・。

 

ではなぜこんなに効果が出なかったのかというと、私がAGAの原因であるジヒドロテストステロンに対する対策を打たなかったからです。そして、私はジヒドロテストステロンへの対策を行うようになってから少しずつ薄毛対策の効果を実感できるようになりました。

 

今回は私が8年の歳月をかけてやっと学べたジヒドロテストステロン対策をあなたにお伝えします。願わくば、あなたも実践して効果が出ることを期待しています。

 

ジヒドロテストステロンによる薄毛進行を止めるには?

ジヒドロテストステロンは抜け毛の原因となりますが、遺伝によって作られやすさが異なります。男性ホルモンは男性なら誰でも持っていますが、5αリダクターゼの生成量と活性度合いは遺伝で決まるため、ジヒドロテストステロンができやすい人がいるのです。

 

つまり、遺伝的に5αリダクターゼがたくさん生成されて活性が高い体質だったらAGA型の薄毛になるのは避けられません。逆に男性ホルモンが人並み外れて多くても、5αリダクターゼが生成されないか不活性であればハゲないのです。

 

では遺伝的にジヒドロテストステロンが作られやすい人はどうすればいいのでしょうか?方法は主に2つあります。

 

  1. ジヒドロテストステロンを抑制する
  2. ジヒドロテストステロンを減らす

 

シンプルですが『抑制する』か『減らす』かのどちらかです。理想的には両方のアプローチを続けていけると効果的です。

 

ジヒドロテストステロンを抑制する

まずはジヒドロテストロンの生成を抑えることが大切です。ジヒドロテストステロンを抑制する方法には5つあります。

 

  • フィナステリドを飲む
  • 亜鉛とビタミンを取る
  • 大豆製品を食べる
  • アルコールやタバコを減らす
  • 育毛剤を使う

 

フィナステリドを飲む

フィナステリド(プロペシア)は薄毛対策に興味がある方なら聞いたことあると思います。ジヒドロテストステロンは抑制するには、テストステロンと5αリダクターゼの結合を抑えること重要です。フィナステリドは5αリダクターゼの活性を抑え、ジヒドロテストロンの生成を抑制することができるのです。

 

フィナステリドの働きについては以下の動画がわかりやすいです。

 

フィナステリドは医薬品であるため、医師の診断のもとにしか処方されません。そのため、薬局等で購入することはできませんが最も効果が期待できる方法です。

 

管理人のハゲ坊主は今から紹介する様々な方法でジヒドロテストステロン対策をしましたが、最も効果を実感できたのがAGAクリニックでのフィナステリド処方でした。詳しくは薄毛治療革命!効果のない薄毛治療に疲れ果てたらAGAクリニックを参考にどうぞ。

 

亜鉛とビタミンを取る

亜鉛はジヒドロテストステロンを抑制する働きがあります。亜鉛を含む食べ物は生ガキやレバー、牛肉、シジミなど様々な食品があります。また、亜鉛の効果を最大限に発揮するためにはビタミンB6と一緒に摂取ることが大切です。

 

 

ちなみに育毛サプリメントやAGAクリニックで処方されるサプリメントにはほとんどの場合、この亜鉛が含まれています。亜鉛は身体に必須なミネラルで髪の毛のもとにもなる栄養素なので、摂取するように心がけてくださいね。

 

私の場合はサプリメントで補っていました。実は亜鉛は過剰摂取するのも良くないので、バランスよく食べることも重要です。日々の食事の中で取れていない分をサプリメントで補うという感じで摂取していましたよ。

 

大豆製品を食べる

これもご存知の方が多いと思います。大豆製品に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似た構造をしており、血中の男性ホルモンの濃度を下げる作用があります。つまりジヒドロテストステロンを抑制する作用があるのですが、これにも亜鉛と同様に副作用があります。イソフラボンを取り過ぎるとホルモンバランスが崩れることもあるのです。

 

 

私の場合は豆乳製品を飲むことでイソフラボンを摂取しています。飲み過ぎると良くないので、1日に飲む量は300ml程度でコップ1杯分くらいにしています。

 

私は無調整の豆乳の味が苦手なので、コーヒー豆乳を飲んでいますがお肌の調子が良くなったりと効果を実感しています。

 

アルコールやタバコを減らす

アルコールは体内で吸収されると、肝臓によってアセトアルデヒドに変換されます。アセトアルデヒドは二日酔いの原因となって体内で毒となる物質ですが、ジヒドロテストステロンを増殖させてしまいます。さらに髪にとって大切な栄養素(亜鉛やビタミンなど)の吸収が阻害されてしまいます

 

アセトアルデヒドは肝臓で少しずつ無害な「酢酸」に変換されます。そのため、アルコールに強くてアセトアルデヒドをすぐに無害にできる方はまだ良いです。しかし、顔が赤くなってフラフラするようなアルコールに弱い方は長い時間アセトアルデヒドが体内に残りますのでよりハゲやすくなります・・・。

 

 

ただし、『酒は百薬の長』と言われているように適度にお酒を飲めば血行を促進したり、食欲を増加させて薄毛予防ができます。お酒の適量はアルコール耐性の強さによりますが、身体がぽかぽかして気持ちよいくらいが一番です。顔が赤くなって二日酔いになるのは飲み過ぎですよ!

 

また、実はタバコの煙にもアセトアルデヒドが含まれています。ヘビースモーカーの方は体内でジヒドロテストステロンが作られているので注意ですよ!

 

私の場合、めっぽうお酒に弱い&タバコが好きじゃないのでこれに関しては全く対策がいりません!むしろ飲み会で女性を口説こうとしたのにふらふらになってろれつが回らないことも・・・。あなたがお酒に弱くてしかもよく飲む場合やタバコを吸う場合は、対策が必要ですよ。

 

育毛剤を使う

育毛剤の中にはジヒドロテストステロンを抑制する有効成分が含まれていると謳っているものがあります。有名な育毛剤ではチャッチアップやブブカ、イクオスなどがあります。

 

私は全部使いましたが、そのたびに絶望の涙を流しました・・・。『全然効かねーじゃん!!』むしろ頭皮が痒くなって余計にハゲたこともあります。

 

もちろん育毛剤を使うことでジヒドロテストステロンを抑制して薄毛を対策が出来たという方もいると思います。ですから、もしあなたが薄毛初心者で育毛剤を使ったことがないというのなら試しても良いかもしれません。気持ちよくおすすめはできませんが・・・。

 

逆にいろんな育毛剤を使ってみたけど自分には効果がなかったという方は、育毛剤、育毛シャンプー、育毛サプリはあまり効果が期待できないと思います。育毛サプリは薄毛対策の補助として必要ではありますが、フィナステリドを飲んだりAGA対策を行ってはじめて活きてくると思います。

 

ジヒドロテストステロンを減らす

ここまではジヒドロテストステロンを作らないことを考えてきました。ここからはできてしまったジヒドロテストステロンを減らすアプローチを考えていきます。基本は作らないようにしたいのですが、体質によってはどうしてもジヒドロテストステロンができてしまいます

 

ハゲやすい人は遺伝子レベルで男性ホルモンが「5αリダクターゼ」と合成しやすく、ジヒドロテストステロンが作られやすいのです。ですから男性ホルモンが多いからと言って必ずしもハゲるわけではなく、ジヒドロテストステロンが作られやすい人がハゲやすいのです。ってAGAクリニックの先生が言っていた。

 

ジヒドロテストステロンを減らすためには3つのことが大切です。

 

  • ストレスをためない
  • 運動をする(汗をかく)
  • 水を飲む

 

ストレスをためない

よくストレスが溜まると抜け毛が増えると言われています。これはストレスを感じたときに分泌されるコルチゾールが男性ホルモンを増やすからです。ストレスは神経質な人ほど溜まりやすかったり性格による部分もありますが、自分なりのストレス解消法を持っていると良いですね。

 

 

また、ストレスをためないためには十分な睡眠をとることが大切です。しっかりと寝て疲れを癒しましょう。

 

ちなみに私は薄毛の時、鏡を見るのがストレスでした。ハゲていない人は自意識過剰と思うかもしれませんが、鏡を見るたびにふわふわになった頭頂部を見ると自分のことを好きになるのも難しいんです。同窓会なんかは同級生と比べて老けている感じがすごく嫌でした。

 

とにかくストレスをためるのは薄毛の大敵です。まあ一番のストレスは薄毛だったりするのですが(笑)。

 

運動をする(汗をかく)

運動で汗をかくとジヒドロテストステロンが体外に排出されます。特にジョギングやウォーキングなどの有酸素運動が有効です。有酸素運動はジヒドロテストステロンを排出することに加えて、血流を改善する効果もありますから、毛乳頭に栄養が行き渡りやすくなります。

 

ポイントは汗をかくことですので汗がかけるものならサウナや暑い日にボクサー用のサウナスーツを付けてもかまいません。

 

 

一点だけ注意があります。筋トレだけは汗をかくと同時に男性ホルモンの分泌が促されてハゲやすくなります。私はこれを知らずに筋トレを頑張っている時期がありましたが、1年くらい筋トレを続けていると確か抜け毛が増えている感じがしました。

 

ただ、筋肉がつくとなんか堂々としていられるというか自信が付くんですよね(笑)

 

水を飲む

ジヒドロテストステロンは尿からも排出できます。水をしっかりと飲むことによって体外に天敵ジヒドロテストステロンを排出しましょう。

 

コーヒーや紅茶、緑茶のように、利尿作用のある飲み物を積極的に飲むのも効果的ですね。

 

ジヒドロテストステロンを減らすための優先順位

ジヒドロテストステロンを減らすための対策には優先順位があります。薄毛の進行度によって優先させるべき対策が異なるのです。

 

日本人の薄毛の原因の90%はAGA型の薄毛であるため、以下の図のようにハミルトン・ノーウッド分類という方法で薄毛の進行度を分けることができます。

 

 

ほとんどの薄毛は頭頂部(てっぺんハゲ)や額の生え際(M字ハゲ)か前頭部から薄毛が進行します。どこからハゲるにしても最終的には後頭部までハゲる完全体にたどり着きます。

 

  • 薄毛初期(分類Ⅰ~Ⅱ)
  • 薄毛中期(分類Ⅲ~Ⅳ)
  • 薄毛末期(分類Ⅴ~Ⅵ)
  • 薄毛終期(分類Ⅶ)

 

薄毛初期(分類Ⅰ~Ⅱ)

 

薄毛初期は髪の毛が薄くなってきたと実感できるレベルです。他の人は意外と気が付きませんが、シャンプーをするときに髪のコシやボリュームがなくなってきたと感じます。薄毛初期はとにかく生活習慣を整えながらAGAの進行を止める対策が有効です。バランスのとれた食事や運動、しっかりと眠ることでジヒドロテストステロンが増えない生活習慣を身につけましょう。

 

  1. 亜鉛とビタミンを取る
  2. 大豆製品を食べる
  3. 運動をする(汗をかく)
  4. 育毛剤を使う
  5. フィナステリドを飲む
  6. ストレスをためない
  7. アルコールやタバコを減らす
  8. 水を飲む

 

薄毛初期の人は薄毛に気づき始めて育毛シャンプーや育毛剤、育毛サプリに手を出し始めます。管理人の経験では育毛シャンプーは効果がほぼありません。育毛剤についてはミノキシジル入りの育毛剤は効果があります。ただし、ミノキシジルは刺激が強いため敏感肌には合いません。育毛サプリについては効果的でおすすめですが、どちらかと言うと補助的に使うという感じです。

 

薄毛中期(分類Ⅲ~Ⅳ)

 

育毛中期は他人が見ても『最近、薄くなってきたね』とわかるレベルです。自他ともに認める薄毛で、雨の日や風の強い日に薄毛を隠すのに敏感になります。それから髪型が選べないようになってくるので、『お洒落しようにも・・・』という感じになります。薄毛中期の対策としては生活習慣を整える以外にもフィナステリドを飲むことが有効です。

 

  1. フィナステリドを飲む
  2. 亜鉛とビタミンを取る
  3. 大豆製品を食べる
  4. 運動をする(汗をかく)
  5. 育毛剤を使う
  6. ストレスをためない
  7. アルコールやタバコを減らす
  8. 水を飲む

 

薄毛中期の方は育毛シャンプーや育毛剤、育毛サプリを一通り使っていると思います。それでも効果が出ずに薄毛が進行している状態です。もはや生活習慣を変える等の対策だけでは進行が止まりません。可能であればAGAクリニックに通うなどしてフィナステリドを飲むのが効果的です。

 

薄毛末期(分類Ⅴ~Ⅵ)

 

薄毛末期は頭皮が透けて見える状態で、誰が見ても薄いとわかるレベルです。髪型ではカバーすることができず、おでこもだいぶ広くなってきます。育毛対策ではフィナステリドとミノキシジルを飲むことで頭頂部の毛は復活する可能性があります。ただし、前頭部は毛根がすでにダメになっていることも多く、復活は厳しめです。

 

  1. フィナステリドを飲む
  2. 亜鉛とビタミンを取る
  3. 大豆製品を食べる
  4. 運動をする(汗をかく)
  5. ストレスをためない
  6. アルコールやタバコを減らす

 

育毛末期になると小手先の対策では効果ありません。ジヒドロテストステロンを減らしてもここまで薄くなるとどうにもならない部分があります。可能ならこのレベルに達する前に対策を行う方が良いです。

 

薄毛終期(分類Ⅶ)

 

薄毛終期はもはや薄毛ではなくハゲです。つまり、髪の毛が薄いのではなく『ない』のです。こうなるとジヒドロテストステロンへの対策をすることはもはや無意味です。毛根がないのに、対策をすることは不可能だからです。この段階になるとできる対策は3つしかありません。

 

  1. 植毛
  2. カツラ
  3. 帽子

 

薄毛終期はジヒドロテストステロンへの対策は必要ありません。植毛を行うとなると最低でも100万円ちかくの金額になりますので、薄毛初期から中期の間に有効な対策をとっておきましょう

 

ジヒドロテストステロンへの対策は確かに髪のボリュームが増えて腰が強くなります。特にフィナステリドは強力で、日本皮膚科学会から発毛効果が高いと認められた推奨されている治療薬です。

 

 

もちろん、育毛剤や育毛シャンプー、育毛サプリが効くという方もいますが私にはほとんど効果がありませんでした。ちなみにそれらの育毛商品は日本皮膚科学会も「使っても良いけど科学的な根拠はない」という評価です。

 

ですから、今までいろいろな対策をしてみたけど薄毛の進行が止まらないという人は、AGAクリニックに通ってみてくださいね。私にとっては最後の砦でしたが、効果はとても実感できましたよ。

薄毛治療の革命!効果のない薄毛治療に疲れ果てたらAGAクリニック

育毛シャンプーは副作用がなければ良い。AGA治療にシャンプーは効果なし!

20代・30代といった若い年代のうちに髪の毛が薄くなってくる人は、決して少なくありません。薄毛を進行を抑えるためにも「どのようにシャンプーを選べばいいのか?」は気になるところだと思います。

 

結論から先にお伝えすると、私自身は今まで20本以上のシャンプーを使ってみた結果、シャンプーは薄毛改善に効果がないと思っています。私が育毛シャンプーについて微妙だと思った理由は以下の記事を参考にされて下さいね。

 

http://portofnewcastle.org/1302/

 

私はどちらかというとシャンプーは効果があるものを選ぶのではなく、逆効果にならないものを選ぶというスタンスです。特に薄毛絶賛進行中の方の中には、間違ったシャンプーを使い続けて薄毛街道をひた走っている方がいます。

 

そこでこの記事では、薄毛を予防するシャンプーの選び方と正しい頭皮の洗い方をお伝えします。

 

アミノ酸系シャンプーが最もおすすめ!

 

よく頭皮の皮脂をしっかり落とせば薄毛予防に効果的と考える人がいますが、そんなことはありません。皮脂は頭皮を紫外線や外部の刺激から適度に守ってくれるものですので、適度に残す必要があるのです。

 

シャンプーは大きく分けると3種類ありますが、その中でも皮脂を適度に洗い流してくれるのはアミノ酸系シャンプーです。

 

  1. アミノ酸系シャンプー
  2. 石鹸系シャンプー
  3. 高級アルコール系シャンプー

 

それぞれの特徴は以下の表の通りです。

 

アミノ酸系 石鹸系 高級アルコール系
洗浄力 やや弱い 強い とても強い
刺激 弱い 普通 強い
皮脂 適度に取る 取り過ぎる 取り過ぎる
価格 高い 安い 普通

 

アミノ酸系シャンプー

アミノ酸系シャンプーは、洗浄力と刺激が弱めという特徴があります。そのため、ほかのシャンプーと比べると髪や頭皮に優しくなっており、敏感肌やアトピー性皮膚炎、薄毛の方に好まれています。

 

また、保湿性が高く、頭皮の皮脂を適度に残すため、最近の育毛者シャンプーはほとんどがアミノ酸系シャンプーとなっています。使い心地はしっとりとしていて、スカッと爽快になるような感じはありません。

 

薄毛の方はシャンプー選びに迷ったら、アミノ酸系シャンプーを選ぶと間違えありません。管理人も今はアミノ酸系シャンプーを使っています。価格は基本的には高めでピンからキリまでありますよ

 

石鹸系シャンプー

「薄毛を防ぐには石鹸シャンプーがいい」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、石鹸シャンプーは全ての人にピッタリなシャンプーというわけではありません。

 

石鹸シャンプーは天然素材で無添加のため、安心して使えるという特徴がありますが、洗浄力は高いため、髪がキシキシときしみやすいです。そのため、頭皮が乾燥ぎみの人や、肌が弱い人は石鹸シャンプーはおすすめできません。

 

管理人も石鹸シャンプーを使っていた時期がありますが、洗浄後の髪のキシキシ感とゴワゴワ感は半端じゃないです。あと、使い始めて1週間でフケが増えたり、抜け毛まで増えてきたので中止しました。

 

頭皮がかなり脂っぽくなりやすい人には向いているかもしれませんが、使い心地には癖がありますので、合う合わないの個人差が大きいシャンプーだと思います。

 

高級アルコール系シャンプー

スーパーやドラッグストアに売られている一般的なシャンプーの大半は、高級アルコール系シャンプーです。「高級」と名前に入っていますが、決して質が良くて高価なわけではなく、他の2つのシャンプーと比べると低品質低価格です。

 

高級アルコール系シャンプーの特徴は、洗浄力と刺激がとても強いことです。界面活性剤にラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸アンモニウムなどが配合されており、成分表記の欄にいずれかの成分の記載があれば高級アルコール系のシャンプーということになります。

 

髪と頭皮に与える影響の大きさから、髪の毛が豊富な人もこれを使い続けると薄毛になるのではないかと思うくらいです(笑)。価格はかなり安めですが、おすすめできるシャンプーとは言えません。

 

間違ったシャンプーを選ばないために!

 

シャンプー選びで注意したいのは、良いシャンプーを選ぶことではなく、間違ったシャンプーを選ばないことです。なぜなら、多くのシャンプーが薄毛対策には逆効果だからです(笑)。特にシャンプー選びで間違わないために大切にしてほしいポイントは以下の3つです。

 

  • 使用感がよいものを選ぶ
  • ノンシリコンを選ぶ
  • 成分に「○○硫酸」はダメ!

 

使用感が良いものを選ぶ

やっぱり一番信頼できるのは自分の使用感です。私は以前、育毛に効果的!と宣伝されていたシャンプーを使っていたことがあります。使用感は悪く、髪はパサつくし翌日に赤い発疹ができて痒くなったりと散々でした。

 

それでも、あれだけ効果が出ている(広告上)のだから(今考えると見せ方が上手だっただけですが・・・)、いずれ効果が出るはず!と思って続けていました。そして1カ月がたって・・・、抜け毛が明らかに増えているのです・・・。

 

ここまで来て初めて、このシャンプーが合わないことに気が付きました。はい、私が悪かったのです(笑)。その時、やはりシャンプー選びには使用感を大切にした方がよいと感じました。みなさんはこんなヘマはされないと思いますが(笑)。

 

ノンシリコンを選ぶ

シャンプーにはシリコンが入っているのと入っていない(ノンシリコン)があります。シリコン入りはお風呂上りに髪が滑らかでサラサラになるため、多くのシャンプーに入っています。

 

しかし最近は、このシリコンが頭皮の毛穴に詰まって頭皮環境を悪化させているということがわかってきました。そこで、特に毛穴の詰まりが命取りになる薄毛の人はノンシリコンが良いと言われるようになりました。

 

シリコンが入っているシャンプーは成分に「○○コン」が入っています。たとえば、ジメチコン、シクロメチコン、アモジメチコンなどが一般的です。他にもシクロペンタシロキサン、シロキ、シリカ、シリル、シラン、ジメチコノール、ジメチコンポリオールなどもシリコンです。

 

成分に「○○硫酸」はダメ!

最後にアミノ酸系シャンプーと宣伝しているシャンプーの中にも、成分に「○○硫酸」みたいな名前のもの含まれていることがあります。これは高級アルコール系シャンプーにも含まれている界面活性剤で、洗浄力&刺激が強すぎる成分です。

 

「○○硫酸」の代表的なものにはラウレス硫酸、ラウリル硫酸などがあります。「○○硫酸」が成分に含まれているシャンプーは選ばない方が無難ですよ。実は薬用シャンプーサクセスとかにも含まれているのですが・・・。

 

シャンプーはアミノ酸系&ノンシリコンであればOK!

 

ぶっちゃけ管理人はシャンプーに関して、アミノ酸系&ノンシリコンであれば何でも良いと思っています。シャンプーには髪を生やすほどの効果はありません。頭皮に悪くないものであれば、何でも良いです(笑)。

 

ですから、もしあなたが今のシャンプーの使い心地に満足しているのであれば、それは変える必要がないと思います。逆に使い心地が悪くて抜け毛やフケが増えるようなら、身近にあるシャンプーで「使用感が良い」、「ノンシリコン」、「○○硫酸じゃない」ものを探してみてくださいね。

 

ちなみに管理人が現在(2017年)使っているシャンプーは、アトリオのLグローイングシャンプーです。

 

アミノ酸系シャンプー&ノンシリコンかつ安いので気に入っています。特に詰め替え用は1,000mlで6,048円です。通常のシャンプーが300mlで3カ月は持つので、詰め替え用は1袋で9か月近く使えます。

 

 

 

まあシャンプーに関しては、頭皮に悪いものでなければ何でも良いので、先ほど説明した内容のシャンプーを探してみてくださいね。

 

シャンプーは洗い方がとても大切!

 

シャンプーは何を使うかと同じくらい、どのように使うかが大切です。あなたに合ったシャンプーが見つかったとしても、頭皮の洗い方が雑だったりするともったいないですからね。まず、シャンプーで頭皮を洗う時のポイントは3つです。

 

  • 頭皮をマッサージするように洗う
  • 1日1回にする(洗いすぎない)
  • シャンプーをしっかりとすすぎ落す

 

頭皮をゴシゴシとこするように洗うと、新生毛という生えたての髪の毛が抜けてしまいます。たとえ優しく洗ってもこするのは厳禁です。本来なら強く、しっかりと生えていくはずだった産毛がなくなってしまうからです。ですから髪は頭皮をマッサージするように優しく洗うことが鉄則です。

 

さらに、シャンプーは1日1回までにしましょう。朝ぶろとかで1日2回も頭皮を洗うと、頭皮を守るために必要な皮脂まで洗い流してしまいます。シャンプーはやり過ぎないことも大切のなのです。

 

最後に、これはよくご存じかと思いますが、シャンプーをしっかりと落としましょう。シャンプーが頭皮に残っていると炎症の元となって、痒みや抜け毛の原因となります。3分くらい時間をかけて丁寧にすすぐとしっかりと落とせますよ。

 

また、具体的なシャンプーの仕方は以下の動画が参考になります。育毛の髪(神)様と呼ばれている理容師の板羽忠徳先生がシャンプーの仕方を開設しています。板羽先生の髪(神)のボリュームを見ただけでも、説得力がハンパじゃないです(笑)。4分35秒ごろからシャンプーの仕方を紹介していますよ。

 

 

髪は毎日洗うものですので、洗い方という小さなことが大きな結果につながっていきます。ハゲ上がらないうちに正しい洗い方をマスターしてくださいね。

 

薄毛対策はシャンプーだけじゃなく総合的に!

薄毛にならない正しいシャンプーを選ぶことは大切です。しかし、薄毛を改善したいと考えるのであれば、シャンプーだけでは難しいのも事実ですです。薄毛を改善するための流れは3つあります。

 

  1. 抜け毛を防ぐ
  2. 頭皮の環境を整える
  3. 髪に栄養を届ける

 

この中でシャンプーは2の頭皮の環境を整えるにあたります。あなたに合ったシャンプーを選ぶことは大切ですが、いくらシャンプーが良くてもAGA(男性型脱毛症)による抜け毛が原因でハゲていたり、髪に栄養が行きわたらないでハゲていればどうしようもありません。ですから、薄毛対策に本気で取り組む場合は、総合的に改善してことが大切なのです。

 

私の場合は今まで様々な育毛シャンプーや育毛剤、育毛サプリを使ってきましたが、髪が生えるどころか薄毛はどんどん進行していきました。それは、薄毛の原因の9割を占めるAGAに対して何も対策を取っていなかったからです。

 

今まで育毛シャンプーや育毛剤、育毛サプリを使ってきたけど効果がなかったという人は、私だけではないと思います。そのような方は、今後どのようなシャンプーや育毛剤、育毛サプリを使っても薄毛の進行は止まらない可能性が高いです。私がそうだったので・・・。

 

今までの育毛対策に満足できないという方は、AGA治療を選択肢に入れてくださいね。私の場合はAGAクリニックに通うことで劇的に薄毛が改善しました。以下の記事は私がAGAクリニックに通って薄毛を克服できた記事です。

http://portofnewcastle.org/