AGA治療を1年続けた効果はこうか!AGA治療薬で順調に生えた!

日本人の場合、薄毛の9割はAGAが原因となって起こっています。ですからほとんどの薄毛に対してはAGA治療が必須です。AGAのメカニズムについて知りたい方は、ハゲ(AGA)のメカニズムとは?対策をするには仕組みから知ることを参考にされて下さいね。

 

ではAGA治療とはいったいどのような治療を行うのでしょうか?皮膚科やAGAクリニックで行われているAGA治療を紹介します。

 

AGA治療の基本はフィナステリド(プロペシア)とミノキシジル

まずAGA治療の基本はフィナステリドとミノキシジルを飲むことです。この2つは厚生労働省が「投与することで毛が生える」と認めた成分で、AGA治療の効果は絶大です

 

日本皮膚科学会ガイドライン『男性型脱毛症(AGA)診療ガイドライン』でも、フィナステリドとミノキシジルは「有効性が確認できており、強く勧める。」となっています(推奨度レベルA)

 

出典:男性型脱毛症(AGA)診療ガイドライン

 

ちなみに育毛剤や育毛シャンプーは「AGA治療で使ってもよいが、十分な根拠はない。」となっています(推奨度レベルC1)。やっぱりほとんど効かないじゃないか!

 

AGAクリニックではフィナステリドとミノキシジルを処方して、他の治療法を組み合わせていくというのが一般的です。また、皮膚科にはミノキシジルを処方しないところもあります。皮膚科はAGA治療の専門院ではないため、AGAクリニックと比較すると扱うAGA治療法も少ないのです。

 

また、フィナステリドとミノキシジルは医薬品であるため、残念ながら市販の薬局などでは販売されていません。個人輸入品として購入することはできますが、品質や保存状態が悪く、おすすめはできません・・・。詳しくは以下の記事を参考にどうぞ。

 

http://portofnewcastle.org/386/

 

ではフィナステリドとミノキシジルの作用を紹介します。メカニズムなんて面倒だ!という人は飛ばしてしまってかまいませんよ(笑)

 

フィナステリドの作用と副作用は?

 

フィナステリドを服用するとDHTの生産が抑制されるので、毛周期が正常に移行するようになります。その結果、抜け毛が減り、ヘアサイクルが正常化して薄毛が改善できるのです。

 

フィナステリドは厚生労働省に承認される前に行われた臨床試験で、98%の方が薄毛の進行を防止することができました(服用期間1年間)。多くの薄毛はフィナステリドを服用することによって防止できます。フィナステリドはAGA型薄毛を根本から対処できる治療法なのです。

 

しかし、フィナステリドには副作用もあります。副作用として有名なものは以下のものがあります。

 

副作用一覧 発生率 プラシーボ発生率
性欲減退 1.8 % 1.3 %
勃起機能障害( ED ) 1.3 % 0.7 %
精子減少 1.1 % 不明
うつ 1.0 % 不明
肝機能障害 不明 不明

 

副作用で最も多いのは性欲減退です。発生率は1.8%ですが、性欲減退は男として悲し過ぎます・・・。モテるためにふさふさになりたいのに、ふさふさになったらモテたいと思わなくなった・・・。なんか本末転倒感がハンパじゃないですね(笑)。

 

プラシーボ効果とは偽薬効果ともいわれますが、思い込みの効果のことです。これって本当にすごいです。例えば、こんな実験があります。

 

82人の被験者に、痛み止めを服用する前後で痛みがどう変わるのか答えてもらう実験をしました。全員には同じ偽薬(ブドウ糖液)を渡し、半数には「一錠2.5ドルの新薬」、もう半数には「一錠10セント」と伝えたそうです。すると値段の高いグループは85%、値段の低いグループは61%が痛みが緩和したと答えたそうです。

 

この偽薬はただの砂糖水なのに鎮痛効果が出るのです。しかも価格によって効果の強さも変わります(笑)。

 

フィナステリドにもこのプラシーボ効果が当てはまります。副作用として精力減退と聞くだけで、本当に精力が減退する方もいるのです。医薬品の効果を調べる時はこのプラシーボ効果は必ず考慮するようです。「髪が生える!髪が生える!」と考えて本当に髪が生えてきたらいいのになぁ・・・。

 

どのような医薬品にも副作用はありますので、必要以上に心配することはありませんが、副作用を把握しておくことは大切だと思います。髪の毛がふさふさになってモテるようになったのに、モテたい気持ちがなくなったら何だか良かったの悪かったのかわからなくなりますからね・・・(笑)。

 

ミノキシジルの作用と副作用

 

ミノキシジルの作用は、血管を拡張して、頭皮に栄養を与える効果があります。また、直接毛母細胞に働きかけることで、細胞分裂が盛んになる効果がありますが、そのメカニズムはまだわかっていないようです。

 

フィナステリドが抜け毛を防ぐのであれば、ミノキシジルは毛を太くて強くする作用があります。守りのフィナステリドと攻めのミノキシジルという感じです(笑)。

 

ミノキシジルはリアップにも含まれており、頭皮に直接つけることも効果が出ますが、それよりも飲み薬として使用した方が、吸収率が高く効果は高いです。

 

ただし、飲み薬はフィナステリドと同じように医師の診断が必要になりますので、AGAクリニックで手に入れる必要がありますよ。初期のAGA治療であれば、ミノキシジルを頭皮に塗るリアップをまずは試してみるのがおすすめです。リアップは効果も実証されていますよ。

 

私の場合は残念ながらリアップを使うと、頭皮に赤い発疹ができて、痒みで大変な思いをしました・・・。一般的な育毛剤と比較するとかなりの効果が高いようなのですが、敏感肌の人は注意が必要ですよ。

 

もちろんミノキシジルにも副作用があります。代表的な副作用は以下の通りとなっています。

 

  • 体毛が濃くなる
  • 血圧が下がる
  • むくみが出る
  • 動悸や心臓に負担がかかる
  • 頭痛
  • 倦怠感

 

一番怖いのは心臓に負担がかかるということです。ミノキシジルはもともと血圧を下げる薬として開発されました。そのため、血圧を下げる作用があり、血圧の薬を飲んでいる方は使用できません。

 

私の場合は、ミノキシジルを飲んだ翌日に軽い動悸が起こりました。これはうわさの副作用か!と思ったのですが、すぐに動悸も治まったので飲み続けました。

 

その後、多毛症の副作用?も出てきました。ミノキシジルで髪が生えるということは、体毛も生えてくるということなのでこれは受け入れるしかありません(笑)。

 

プロペシアとミノキシジルを1年ほど使用すると、髪の生え際とかかなり毛深くなりました。

 

 

どちらにしろミノキシジルの副作用は個人的には超怖いです。ですから、少しでも副作用の予兆を感じたら使用を中止しようと思っています。まあ以前は血圧を下げるための薬として使われていたので、そこまで心配する必要はないと思いますが、副作用についてはやっぱり心配ですね。

 

AGA治療を行う場合は、フィナステリドとミノキシジルは外せません。私はAGA治療でこの2つの薬しか飲んでいませんでしたが、効果は抜群でした。AGA治療を行いたい方は、まずこの2つを試してみて、それでも生えてこなければ以降紹介する方法に取り組むと良いと思います

 

AGA治療用サプリメント

 

フィナステリドで抜け毛を予防し、ミノキシジルで血流を良くしても髪を作り出す栄養素がなければ髪は育ちません。基本的にはバランスの良い食事を心がけるだけで良いのですが、それが難しい場合もありますよね。

 

そんな時はAGA治療用サプリメントで髪に必要な栄養素を補うことでカバーすることが出来ます。髪の毛の成分は、90%以上がケラチンというたんぱく質です。そして、ケラチンを作るときには亜鉛が必要となってきます。亜鉛は育毛に大切と言われている理由は、ケラチンを作り出す栄養素だからです。

 

また、ビタミンは直接育毛に関わるわけではありませんが、ほかの栄養素が働くときに補助的な役割をします。 ですので、ビタミンが足りなくなるとほかの栄養素の働きに影響が出て、健康な髪の毛や頭皮を保てなくなります。

 

その他にも老化を防ぐリコピンや、男性ホルモンの過多を抑えるイソフラボンなどがありますが、ざっくりと大切な栄養素を紹介すると以下の通りになります。

 

  • アミノ酸(シスチン、メチオニン
  • ミネラル(亜鉛、ヨウ素)
  • ビタミン(ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンE
  • その他(リコピン、イソフラボン)

 

AGAクリニックではこのような栄養サプリメントも処方されますが、個人的には市販のサプリメントで十分だと思います。プロペシアやミノキシジルはクリニックや皮膚科でしか処方されませんが、サプリメントならドラックストアで安く購入できます。

 

AGAクリニックではサプリメントも勧められますが、それは断ってしまってフィナステリド(プロペシア)とミノキシジルだけで十分だと思いますよ!サプリだけでも月に7,000円したりするので、市販のサプリ2,000円くらいので十分です(笑)

 

ここから先に紹介するAGA治療は私もやったことがない治療法になります。ついでに金額も跳ね上がるので取り組むのであれば覚悟が必要です。

 

育毛メソセラピー

 

育毛メソセラピーとは、AGA治療に効果的な薬を頭皮に注射する治療法です。毛乳頭や毛包を細胞レベルから活性化させ、毛幹を再成長させる事ができますが、1回7万円くらいかかります・・・。

 

AGAがある程度進行すると治療薬だけでは効果が弱いので、育毛メソセラピーまで必要となります。ただし、金額が高いので私の場合は、プロペシア(フィナステリド)とミノキシジルの飲み薬だけ処方してもらって、それでも効果が出なければ試してみることにしました。

 

結果としては飲み薬だけで満足のいく効果が出たので育毛メソセラピーは試しませんでした。あなたがAGA治療を受けるときは、飲み薬で満足できなかった時の手段として育毛メソセラピーを取り入れるのがおすすめですよ!正直高すぎるので・・・。

 

植毛

 

植毛はAGA治療の最終兵器です。もはや毛根が死んでしまうほどAGAが進行してしまった人は植毛かカツラかのどっちかです。

 

植毛には自毛植毛と人工植毛があります。

 

自毛植毛

自毛植毛はAGAの影響を受けにくい後頭部の毛を毛根や頭皮ごと採取して、ハゲ部分に移植する方法です。毛根から1本ずつ植毛する方法と頭皮を切り取って植毛する方法があります。読んでいるだけで痛いです・・・。

 

人工植毛

人工植毛はポリエステルなどの合成繊維で作られた人工毛を植毛します。人工植毛は自分の髪の毛ではないため、1年もすればだいたい半分くらいが抜けてしまうといわれています。そのため、メンテナンスが必要です。

 

自毛植毛も人工植毛も治療費は100万円近くかかるため、セレブ以外はお断りみたいなところがあります。これは本格的にハゲる前に対策を打たねばいけません・・・。

 

AGA治療のまとめ

AGA治療は薄毛の進行度によって治療方法が異なります。AGAは治療を行わずにいると進行するばかりで、毛根まで死んでしまうと回復には超高額の費用がかかってしまいます。

 

さらに、AGAが原因の薄毛は「育毛シャンプー」や「育毛剤」、「育毛サプリ」では根本的な原因を解決することが出来ません。様々な薄毛対策商品を使っても効果が出ないのは、薄毛の原因である男性ホルモンの働きにアプローチすることが出来ないからなのです。

 

もしも「育毛シャンプー」や「育毛剤」、「育毛サプリ」では効果を感じなかった人は、まずは無料カウンセリングを受けてみて、AGAクリニックで治療をしてみることがおすすめですよ。AGAクリニックの価格や口コミ、体験談は以下のページをさんこうにどうぞ!

 

http://portofnewcastle.org/

 

人気の高いおすすめAGAクリニックランキング!

AGAを治療するのであれば、大切なことは自分に合った治療方法を見つけることです。「育毛シャンプー」や「育毛剤」、「育毛サプリ」を使っても薄毛が改善しないのは、それらの商品がAGA特有の薄毛(男性ホルモンによる抜け毛)に効果がないからです。

 

進行し続ける薄毛を改善するためには、AGAクリニックで専門家の力を借りるのが近道です。特に今の薄毛対策に効果がないと感じている人は、AGAクリニックの無料カウンセリングだけでも話を聞いてみるといいですよ。「薄毛に対してどのようにアプローチしていけばいいか?」を知り、効果的な薄毛対策ができるようになります。

 

以下に当サイトおすすめのAGAクリニックをランキング形式で紹介していきますので、よかったら参考にしてみてくださいね。

[1]ランキング1位 ヘアジニアス
 ヘアジニアスは品質の高い治療薬と定期的な血液検査で安全性の高いクリニックです。発毛効果の即効性も高く、治療開始4カ月で発毛実感率99%となっています。芸能人が多く通っていることで有名ですが、基本プランの料金は他のクリニックと比べて高くはありません(高額プランは超高いです)。
 また、ヘアジニアスは返金制度もあります。発毛効果がない場合は返金してくれますので安心して通えますよ。プロペシアが業界最安値であるため、治療を続けやすく、継続率90%を超える人気のAGAクリニックとなっています。
無料カウンセリング あり
診察 予約制
治療院数 5院
特徴 ①高品質治療薬で安全
②発毛実感率99%
③芸能人も通っている
④返金制度あり
⑤プロペシアが最安値

詳細ページ公式ページ

[2]ランキング2位 ヘアメディカル
発毛治療のHAIR MEDICAL【ヘアメディカル】

 ヘアメディカルは自社でAGA治療の研究機関を持っており、メンタルケア、食・生活習慣指導などを総合的に薄毛を治療することができます。価格も比較的安く、不必要な治療をすすめることもない良心的なクリニックです。
治療院は東京・銀座・名古屋・大阪・福岡の主要都市にあります。ヘアメディカルは薄毛治療に対する総合的なサポートを求める人におすすめです。

無料カウンセリング あり
診察 予約制
治療院数 5院
特徴 ①総合的に薄毛を治療できる
②高い専門性と技術力がある
③低価格で安心
④女性の薄毛治療も可能

詳細ページ公式ページ

[3]ランキング3位 AGAスキンクリニック

 AGAスキンクリニックは業界最大手のAGAクリニックです。発毛実感率99.4%という効果の高さや実績、症例数の多さで人気が高いクリニックです。テレビCMで見かけたことのある人も多いのではないでしょうか。
AGAスキンクリニックは院数が49と多く、富山・高知・島根・沖縄など他クリニックが展開できないところにもあります。そのため、急な引っ越しにも対応できる通いやすさの点から選ぶ人も多いです。

無料カウンセリング あり
診察 予約制
治療院数 5院
特徴 ①高品質治療薬で安全
②発毛実感率99%
③芸能人も通っている
④返金制度あり
⑤プロペシアが最安値

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AGAの原因物質ジヒドロテストステロン(DHT)の対策をがんばってみた結果

あなたがジヒドロテストロンという言葉を知っているなら、すでにあなたは薄毛対策上級者だと思います。そして、私のように薄毛に少なからず悩みがあるかもしれません。

 

日本人の薄毛の90%はAGA(男性型脱毛症)によるものです。AGAは男性ホルモン(テストステロン)と「5αリダクターゼ」という酵素が結びつくことによってつくられるジヒドロテストステロン(DHT)によって起こります。ジヒドロテストステロンが毛根を攻撃して抜け毛が増えることで薄毛が進行していくのです。

 

 

サイト管理人のハゲ坊主はジヒドロテストステロンが薄毛の原因と知らずに薄毛対策をしていました。そのため、どんなに薄毛対策を行っても効果が出ずに、お金と自信ばかりを失う毎日でした・・・。今まで育毛にかけたお金は30万円を超えますし、有名な商品はほとんど使っています。次から次へと商品を変えては失望することの連続でした・・・。

 

ではなぜこんなに効果が出なかったのかというと、私がAGAの原因であるジヒドロテストステロンに対する対策を打たなかったからです。そして、私はジヒドロテストステロンへの対策を行うようになってから少しずつ薄毛対策の効果を実感できるようになりました。

 

今回は私が8年の歳月をかけてやっと学べたジヒドロテストステロン対策をあなたにお伝えします。願わくば、あなたも実践して効果が出ることを期待しています。

 

ジヒドロテストステロンによる薄毛進行を止めるには?

ジヒドロテストステロンは抜け毛の原因となりますが、遺伝によって作られやすさが異なります。男性ホルモンは男性なら誰でも持っていますが、5αリダクターゼの生成量と活性度合いは遺伝で決まるため、ジヒドロテストステロンができやすい人がいるのです。

 

つまり、遺伝的に5αリダクターゼがたくさん生成されて活性が高い体質だったらAGA型の薄毛になるのは避けられません。逆に男性ホルモンが人並み外れて多くても、5αリダクターゼが生成されないか不活性であればハゲないのです。

 

では遺伝的にジヒドロテストステロンが作られやすい人はどうすればいいのでしょうか?方法は主に2つあります。

 

  1. ジヒドロテストステロンを抑制する
  2. ジヒドロテストステロンを減らす

 

シンプルですが『抑制する』か『減らす』かのどちらかです。理想的には両方のアプローチを続けていけると効果的です。

 

ジヒドロテストステロンを抑制する

まずはジヒドロテストロンの生成を抑えることが大切です。ジヒドロテストステロンを抑制する方法には5つあります。

 

  • フィナステリドを飲む
  • 亜鉛とビタミンを取る
  • 大豆製品を食べる
  • アルコールやタバコを減らす
  • 育毛剤を使う

 

フィナステリドを飲む

フィナステリド(プロペシア)は薄毛対策に興味がある方なら聞いたことあると思います。ジヒドロテストステロンは抑制するには、テストステロンと5αリダクターゼの結合を抑えること重要です。フィナステリドは5αリダクターゼの活性を抑え、ジヒドロテストロンの生成を抑制することができるのです。

 

フィナステリドの働きについては以下の動画がわかりやすいです。

 

フィナステリドは医薬品であるため、医師の診断のもとにしか処方されません。そのため、薬局等で購入することはできませんが最も効果が期待できる方法です。

 

管理人のハゲ坊主は今から紹介する様々な方法でジヒドロテストステロン対策をしましたが、最も効果を実感できたのがAGAクリニックでのフィナステリド処方でした。詳しくは薄毛治療革命!効果のない薄毛治療に疲れ果てたらAGAクリニックを参考にどうぞ。

 

亜鉛とビタミンを取る

亜鉛はジヒドロテストステロンを抑制する働きがあります。亜鉛を含む食べ物は生ガキやレバー、牛肉、シジミなど様々な食品があります。また、亜鉛の効果を最大限に発揮するためにはビタミンB6と一緒に摂取ることが大切です。

 

 

ちなみに育毛サプリメントやAGAクリニックで処方されるサプリメントにはほとんどの場合、この亜鉛が含まれています。亜鉛は身体に必須なミネラルで髪の毛のもとにもなる栄養素なので、摂取するように心がけてくださいね。

 

私の場合はサプリメントで補っていました。実は亜鉛は過剰摂取するのも良くないので、バランスよく食べることも重要です。日々の食事の中で取れていない分をサプリメントで補うという感じで摂取していましたよ。

 

大豆製品を食べる

これもご存知の方が多いと思います。大豆製品に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似た構造をしており、血中の男性ホルモンの濃度を下げる作用があります。つまりジヒドロテストステロンを抑制する作用があるのですが、これにも亜鉛と同様に副作用があります。イソフラボンを取り過ぎるとホルモンバランスが崩れることもあるのです。

 

 

私の場合は豆乳製品を飲むことでイソフラボンを摂取しています。飲み過ぎると良くないので、1日に飲む量は300ml程度でコップ1杯分くらいにしています。

 

私は無調整の豆乳の味が苦手なので、コーヒー豆乳を飲んでいますがお肌の調子が良くなったりと効果を実感しています。

 

アルコールやタバコを減らす

アルコールは体内で吸収されると、肝臓によってアセトアルデヒドに変換されます。アセトアルデヒドは二日酔いの原因となって体内で毒となる物質ですが、ジヒドロテストステロンを増殖させてしまいます。さらに髪にとって大切な栄養素(亜鉛やビタミンなど)の吸収が阻害されてしまいます

 

アセトアルデヒドは肝臓で少しずつ無害な「酢酸」に変換されます。そのため、アルコールに強くてアセトアルデヒドをすぐに無害にできる方はまだ良いです。しかし、顔が赤くなってフラフラするようなアルコールに弱い方は長い時間アセトアルデヒドが体内に残りますのでよりハゲやすくなります・・・。

 

 

ただし、『酒は百薬の長』と言われているように適度にお酒を飲めば血行を促進したり、食欲を増加させて薄毛予防ができます。お酒の適量はアルコール耐性の強さによりますが、身体がぽかぽかして気持ちよいくらいが一番です。顔が赤くなって二日酔いになるのは飲み過ぎですよ!

 

また、実はタバコの煙にもアセトアルデヒドが含まれています。ヘビースモーカーの方は体内でジヒドロテストステロンが作られているので注意ですよ!

 

私の場合、めっぽうお酒に弱い&タバコが好きじゃないのでこれに関しては全く対策がいりません!むしろ飲み会で女性を口説こうとしたのにふらふらになってろれつが回らないことも・・・。あなたがお酒に弱くてしかもよく飲む場合やタバコを吸う場合は、対策が必要ですよ。

 

育毛剤を使う

育毛剤の中にはジヒドロテストステロンを抑制する有効成分が含まれていると謳っているものがあります。有名な育毛剤ではチャッチアップやブブカ、イクオスなどがあります。

 

私は全部使いましたが、そのたびに絶望の涙を流しました・・・。『全然効かねーじゃん!!』むしろ頭皮が痒くなって余計にハゲたこともあります。

 

もちろん育毛剤を使うことでジヒドロテストステロンを抑制して薄毛を対策が出来たという方もいると思います。ですから、もしあなたが薄毛初心者で育毛剤を使ったことがないというのなら試しても良いかもしれません。気持ちよくおすすめはできませんが・・・。

 

逆にいろんな育毛剤を使ってみたけど自分には効果がなかったという方は、育毛剤、育毛シャンプー、育毛サプリはあまり効果が期待できないと思います。育毛サプリは薄毛対策の補助として必要ではありますが、フィナステリドを飲んだりAGA対策を行ってはじめて活きてくると思います。

 

ジヒドロテストステロンを減らす

ここまではジヒドロテストステロンを作らないことを考えてきました。ここからはできてしまったジヒドロテストステロンを減らすアプローチを考えていきます。基本は作らないようにしたいのですが、体質によってはどうしてもジヒドロテストステロンができてしまいます

 

ハゲやすい人は遺伝子レベルで男性ホルモンが「5αリダクターゼ」と合成しやすく、ジヒドロテストステロンが作られやすいのです。ですから男性ホルモンが多いからと言って必ずしもハゲるわけではなく、ジヒドロテストステロンが作られやすい人がハゲやすいのです。ってAGAクリニックの先生が言っていた。

 

ジヒドロテストステロンを減らすためには3つのことが大切です。

 

  • ストレスをためない
  • 運動をする(汗をかく)
  • 水を飲む

 

ストレスをためない

よくストレスが溜まると抜け毛が増えると言われています。これはストレスを感じたときに分泌されるコルチゾールが男性ホルモンを増やすからです。ストレスは神経質な人ほど溜まりやすかったり性格による部分もありますが、自分なりのストレス解消法を持っていると良いですね。

 

 

また、ストレスをためないためには十分な睡眠をとることが大切です。しっかりと寝て疲れを癒しましょう。

 

ちなみに私は薄毛の時、鏡を見るのがストレスでした。ハゲていない人は自意識過剰と思うかもしれませんが、鏡を見るたびにふわふわになった頭頂部を見ると自分のことを好きになるのも難しいんです。同窓会なんかは同級生と比べて老けている感じがすごく嫌でした。

 

とにかくストレスをためるのは薄毛の大敵です。まあ一番のストレスは薄毛だったりするのですが(笑)。

 

運動をする(汗をかく)

運動で汗をかくとジヒドロテストステロンが体外に排出されます。特にジョギングやウォーキングなどの有酸素運動が有効です。有酸素運動はジヒドロテストステロンを排出することに加えて、血流を改善する効果もありますから、毛乳頭に栄養が行き渡りやすくなります。

 

ポイントは汗をかくことですので汗がかけるものならサウナや暑い日にボクサー用のサウナスーツを付けてもかまいません。

 

 

一点だけ注意があります。筋トレだけは汗をかくと同時に男性ホルモンの分泌が促されてハゲやすくなります。私はこれを知らずに筋トレを頑張っている時期がありましたが、1年くらい筋トレを続けていると確か抜け毛が増えている感じがしました。

 

ただ、筋肉がつくとなんか堂々としていられるというか自信が付くんですよね(笑)

 

水を飲む

ジヒドロテストステロンは尿からも排出できます。水をしっかりと飲むことによって体外に天敵ジヒドロテストステロンを排出しましょう。

 

コーヒーや紅茶、緑茶のように、利尿作用のある飲み物を積極的に飲むのも効果的ですね。

 

ジヒドロテストステロンを減らすための優先順位

ジヒドロテストステロンを減らすための対策には優先順位があります。薄毛の進行度によって優先させるべき対策が異なるのです。

 

日本人の薄毛の原因の90%はAGA型の薄毛であるため、以下の図のようにハミルトン・ノーウッド分類という方法で薄毛の進行度を分けることができます。

 

 

ほとんどの薄毛は頭頂部(てっぺんハゲ)や額の生え際(M字ハゲ)か前頭部から薄毛が進行します。どこからハゲるにしても最終的には後頭部までハゲる完全体にたどり着きます。

 

  • 薄毛初期(分類Ⅰ~Ⅱ)
  • 薄毛中期(分類Ⅲ~Ⅳ)
  • 薄毛末期(分類Ⅴ~Ⅵ)
  • 薄毛終期(分類Ⅶ)

 

薄毛初期(分類Ⅰ~Ⅱ)

 

薄毛初期は髪の毛が薄くなってきたと実感できるレベルです。他の人は意外と気が付きませんが、シャンプーをするときに髪のコシやボリュームがなくなってきたと感じます。薄毛初期はとにかく生活習慣を整えながらAGAの進行を止める対策が有効です。バランスのとれた食事や運動、しっかりと眠ることでジヒドロテストステロンが増えない生活習慣を身につけましょう。

 

  1. 亜鉛とビタミンを取る
  2. 大豆製品を食べる
  3. 運動をする(汗をかく)
  4. 育毛剤を使う
  5. フィナステリドを飲む
  6. ストレスをためない
  7. アルコールやタバコを減らす
  8. 水を飲む

 

薄毛初期の人は薄毛に気づき始めて育毛シャンプーや育毛剤、育毛サプリに手を出し始めます。管理人の経験では育毛シャンプーは効果がほぼありません。育毛剤についてはミノキシジル入りの育毛剤は効果があります。ただし、ミノキシジルは刺激が強いため敏感肌には合いません。育毛サプリについては効果的でおすすめですが、どちらかと言うと補助的に使うという感じです。

 

薄毛中期(分類Ⅲ~Ⅳ)

 

育毛中期は他人が見ても『最近、薄くなってきたね』とわかるレベルです。自他ともに認める薄毛で、雨の日や風の強い日に薄毛を隠すのに敏感になります。それから髪型が選べないようになってくるので、『お洒落しようにも・・・』という感じになります。薄毛中期の対策としては生活習慣を整える以外にもフィナステリドを飲むことが有効です。

 

  1. フィナステリドを飲む
  2. 亜鉛とビタミンを取る
  3. 大豆製品を食べる
  4. 運動をする(汗をかく)
  5. 育毛剤を使う
  6. ストレスをためない
  7. アルコールやタバコを減らす
  8. 水を飲む

 

薄毛中期の方は育毛シャンプーや育毛剤、育毛サプリを一通り使っていると思います。それでも効果が出ずに薄毛が進行している状態です。もはや生活習慣を変える等の対策だけでは進行が止まりません。可能であればAGAクリニックに通うなどしてフィナステリドを飲むのが効果的です。

 

薄毛末期(分類Ⅴ~Ⅵ)

 

薄毛末期は頭皮が透けて見える状態で、誰が見ても薄いとわかるレベルです。髪型ではカバーすることができず、おでこもだいぶ広くなってきます。育毛対策ではフィナステリドとミノキシジルを飲むことで頭頂部の毛は復活する可能性があります。ただし、前頭部は毛根がすでにダメになっていることも多く、復活は厳しめです。

 

  1. フィナステリドを飲む
  2. 亜鉛とビタミンを取る
  3. 大豆製品を食べる
  4. 運動をする(汗をかく)
  5. ストレスをためない
  6. アルコールやタバコを減らす

 

育毛末期になると小手先の対策では効果ありません。ジヒドロテストステロンを減らしてもここまで薄くなるとどうにもならない部分があります。可能ならこのレベルに達する前に対策を行う方が良いです。

 

薄毛終期(分類Ⅶ)

 

薄毛終期はもはや薄毛ではなくハゲです。つまり、髪の毛が薄いのではなく『ない』のです。こうなるとジヒドロテストステロンへの対策をすることはもはや無意味です。毛根がないのに、対策をすることは不可能だからです。この段階になるとできる対策は3つしかありません。

 

  1. 植毛
  2. カツラ
  3. 帽子

 

薄毛終期はジヒドロテストステロンへの対策は必要ありません。植毛を行うとなると最低でも100万円ちかくの金額になりますので、薄毛初期から中期の間に有効な対策をとっておきましょう

 

ジヒドロテストステロンへの対策は確かに髪のボリュームが増えて腰が強くなります。特にフィナステリドは強力で、日本皮膚科学会から発毛効果が高いと認められた推奨されている治療薬です。

 

 

もちろん、育毛剤や育毛シャンプー、育毛サプリが効くという方もいますが私にはほとんど効果がありませんでした。ちなみにそれらの育毛商品は日本皮膚科学会も「使っても良いけど科学的な根拠はない」という評価です。

 

ですから、今までいろいろな対策をしてみたけど薄毛の進行が止まらないという人は、AGAクリニックに通ってみてくださいね。私にとっては最後の砦でしたが、効果はとても実感できましたよ。

薄毛治療の革命!効果のない薄毛治療に疲れ果てたらAGAクリニック